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民進党(旧民主党、旧維新の党)ニュース/ 2017 2016 2015 2014 2013
民進党(旧民主党、旧維新の党)ニュース・2016/ 12~1
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民進党(旧民主党、旧維新の党)ニュース・2016/3・2・1
2015・2 28 ユーチューブ 東京国際軍事裁判からマッカーサー証言 日本独立に反対した社会党 村山談話 朝日新聞 民主党 ニューヨークタイムス 安倍総理 リビジョニストについて 重要 必見  
渡部昇一「 東京裁判とマッカーサー証言」「安倍総理はリビジョニストか」
「コメント」
戦後70周年に向けて、日本人のこころに未だに残っている「自虐史観」のルーツである「東京裁判」と「マッカーサー証言」について上智大学名誉教授、渡部昇一先生が鋭く切り込みます。
「マッカーサーは最初で最大のリビジョニスト」 いま米国でよく言われている「リビジョニスト(歴史修正主義者)」について詳しく解説いただいた。
安倍首相の「あらたな安倍談話」を世界に発信し、日本の戦後を終わらせるために。
 
日本の戦後が語られている、民主党の正体も・・・。
2016・3・28 産経ニュース (1/4ページ) 【松本学の野党ウオッチ】 
「選挙落ちた日本死ね!」なんて逆ギレはまっぴらごめん 民進党の足を引っぱる出戻り7人衆は口だけ達者で…
「記事内容抜粋」
民主党と維新の党の合流によって発足する新党「民進党」の結党大会が27日午後、東京都内のホテルで開かれる。
「自民党に代わって日本の政治を担い得る政党」(民主党の岡田克也代表)を目指し、衆院選での単独過半数獲得を大眼目に掲げるが、肝心要の「選挙の強さ」はどうなのか。
データを検証すると、やはり「あの人たち」が足を引っぱりそうな気配が…。
  「日本の政治をど真ん中で担っていける政党を、ひとりひとりが力を合わせて作っていくんだ。そういう思いで気持ちをひとつにして頑張っていきたい」
岡田氏は3月23日、民主党本部で開いた党常任幹事会で言葉の端々に強い高揚感をにじませた。
今回の合流で所属国会議員155人(衆院96人、参院59人)という巨大野党が誕生する。
「政権交代のリアリティーのある(衆院で)100人規模の政治集団」(維新の党の松野頼久代表)の結成にこぎつけたわけだが、「数」もさることながら、より重要なのは「質」ではないか。
中略
民進党に合流する改革結集の衆院議員4人のうち、小熊慎司氏と重徳和彦氏は選挙区で自民党候補を破っている。
比例復活の村岡敏英氏と鈴木義弘氏も、それぞれ惜敗率は94・03%と75・97%だ。
石関氏と改革結集出身の面々、どちらが「自民党に代わって日本の政治を担いうる政党」作りに貢献できるかは論じるまでもない。
ここで挙げてきたような極端に惜敗率の低い議員たちは、年内とも衆参同日選ともいわれる衆院解散・総選挙で姿を消す可能性も高い。
持ち前の威勢のよさで「選挙落ちた日本死ね!!!」なんて逆ギレするようなことはご勘弁願いたいものだ。
民進党の正体は左翼、これで終了
2016・3・28 産経ニュース (1/2ページ) 松本学 【民進党結党】
名ばかり新党の際立つ「左旋回」 国歌斉唱なくSEALDs来賓に「憲法改悪ストップ!」
「記事内容抜粋」
夏の参院選が迫る中、民主、維新両党の合流新党「民進党」が27日、船出した。
党名もポスターも一新したが、執行部の大半は旧民主党出身者が占め、「名ばかりの新党」との印象は拭えない。
それどころか、新党の平成28年度の活動方針では「憲法改悪のストップ」など左派色を強く打ち出しており、旧態依然とした革新政党に先祖返りしただけに映る。
  市民団体にすり寄る実態  「目玉」の山尾氏、読み飛ばす失態  晴れの舞台なのに「おわび」
中略
旧維新に出戻り組が多いことも、目新しさの薄さに拍車をかける。
  「弱小政党のくせに『党名を変える』とか失礼なことを申し上げた。おわびしたい」。
旧維新代表の松野頼久氏は晴れの舞台で「おわび」を口にした。
「結集する仲間には私を含め民主党を離党した議員がいる。
『出戻り』批判で新党のイメージを壊してはならない」とも述べたが、旧民主党のベテラン議員は「出戻り組が新党にすがってきただけだ」と突き放した。
 
※民進党は日本を壊す目的を持つ如何わしい日本人の心を持たない左翼の政治家集団だが、近い将来、必ず分裂を始めるだろう。
党名で正体を誤魔化したつもりだろうが、そうはいかない
労働者よ目を覚ませ! お主らは左翼なのか?
2016・3・25 産経ニュース 
民主・枝野幹事長「民進党が良い方向になるかは活動次第」 連合東京は新党名浸透で注文
「記事内容抜粋」
民主党の枝野幸男幹事長は24日夜、都内で開かれた同党の小川敏夫参院幹事長の政治資金パーティーで、維新の党と合流して27日に結成する民進党への理解を求めた。
「『民主党のままでいいじゃないか』と思っている方もいるのではないか。いろいろな思いがあるが、民進党への脱皮が良い方向につながっていけるかは私どものこれからの活動次第だ」と述べた。
民進党の幹事長に横滑りが確実な枝野氏だが、「新聞辞令はいろいろ出ているが、私も(結党大会後の)来週月曜日からどういう立場か分からないが…」とけむに巻いた。
続いてあいさつした民主党の支持母体、連合の東京都連合会(連合東京)の岡田啓会長は「7月の参院選で、ただの一票たりとも『民主党』という記名がないよう徹底的に民進党を浸透させてほしい」と注文をつけた。
 
※労働者は団結する必要があるが、今の反日左翼組合でいいのか? 組合に所属している労働者諸君、お主らは反日左翼の民主党や反日左翼の社民党から騙されていないのか? 日本を壊す活動をする反日左翼に手を貸すな! 日本人の労働組合らしい新たな組織を立ち上げろ!
昔、組合の委員長を数年すると、支店長(経営側)になる人事に違和感を覚え、オルグの際、この不自然さを問うた

委員長は憮然としたが、答えてくれなかった。
次の日、上役に呼ばれ
「あんなことを言うな!」と説教された経験がある。
組合を運営している上層部は
決して労働者の味方では無い
己等の保身の為に労働者を利用しているだけである。
2016・3・19 ZAKZAKby夕刊フジ 
民進党、英語表記「間抜け」を回避 「難民」の略語と同じに
「記事内容抜粋」
民主党と維新の党が合流する新党「民進党」の英語表記が「The Democratic Party(DP)」に決まった。
当初、「Democratic Innovation Party(DIP)」という提案もあったが、「DIP」は米俗語で「間抜け」の意味があるため、回避したようだ。
ただ、「DP」にも意外な略語があって…。
民主党の岡田克也、維新の党の松野頼久両代表らは18日、国会内で新党協議会を開いた。
綱領案には、党代表のリコール制度や、「原発に頼らない社会を目指す」などの表現が盛り込まれた。
注目されたのは英語表記だった。
維新の江田憲司前代表は「DIP」の採用を求めたが、インターネット上で「DIP」には米俗語で「間抜け」という意味があるとして話題となった。
民主党側には現在の「The Democratic Party of Japan(DPJ)」の継続使用を求める声が強かった。
結局、双方の中間的な表現に落ち着いたようだが、ネットの英和辞典で「DP」をひくと、略語として「Displaced person」とあり、「(戦争などによって故国を失った)難民、流民」と出てきた。
「政界の難民」にならなければいいが…。
 
※民主党は反日、難民が皆、反日なのか? 反日は朝鮮人とシナ人だけだろう。
難民の皆さんに失礼だろう。
お前らの祖先こそ皆、難民だろう。
本当に間抜けな民主党
2016・3・18 産経ニュース 
民進党は「間抜け」!? 英語表記の頭文字がネットで波紋
「記事内容抜粋」
民主党と維新の党が結成する合流新党「民進党」の英語表記をめぐり、維新側が提唱する「Democratic Innovation Party(DIP)」が、インターネット上などで波紋を呼んでいる。
DIPには米俗語で「間抜け」との意味があるためで、民主党側の反発も予想される。
DIPについて、維新の江田憲司前代表は「市民の政治参加の促進、深化という意味もある」と採用を訴えている。
一方、民主党内では現在の「The Democratic Party of Japan(DPJ)」の継続使用を求める声が根強い。
背景には党職員らのメールアドレスを変更しなくて済むなど実務的なメリットもある。
 
※台湾の心ある民主進歩党に肖ろうとしたのだろうが、民主党は単なる「民進党」に決定、台湾の民主進歩党と比べると民主党は売国党、品格が違うよ。
間違いなく間抜けな決定である。、
民主+維新=民進党
2016・3・14 産経新聞 
新党名は「民進党」 世論調査で「立憲民主党」上回る
「記事内容抜粋」
今月中に合流する民主、維新両党は14日午後、新しい党名について「民進党」とすることを決めた。
12、13両日に行った世論調査で、維新の党提案の「民進党」が民主党提案の「立憲民主党」を上回った。
略称は「民進」となる見通しだ。
世論調査の結果は両党の党名検討チームが同日、国会内で開いた会合で報告された。
同チームは世論調査で支持が多数だった党名案を新党名とすることで合意していた。
 
※止めてくれ! 台湾の民進党に失礼だろう。
台湾の民進党は愛国党、民主と維新の民進党は売国党、中身の違いが大き過ぎるだろう。
民主と維新が新党になろうが、直ぐに消えて無くなる政党、台湾の皆さん、余り心配しないでください。

党名に芯が無い
2016・3・7 産経ニュース (1/2ページ) 松本学 【民維新党】 
「帰ってきた民主党」「七転八党」「野党連合」…党名募集でネット上はまるで大喜利 選考手法で難航か?
「記事内容抜粋」
民主党と維新の党は6日、インターネットなどで受け付けていた新党の名称募集を終え、7日から絞り込み作業に着手する。
18日までの党名決定を目指すが、具体的な選考手順は固まっていない。
「民主」を残す党名を求める民主党に対し、全く新しい名称を目指す維新は世論調査で案を絞ることを提案しており、調整は難航しそうだ。
  「帰ってきた民主党」「七転八党」「野党連合」…。
インターネット上では新党結成が報じられた2月下旬以降、さまざまな案が大喜利のように飛び交う。
ネット募集に踏み切った民主党の赤松広隆最高顧問、維新の江田憲司前代表らで作る党名検討チームが目指した「幅広い英知を集め、新党への関心を高めたい」(赤松氏)との狙いはある程度実現しているようだが、ネット上では新党を揶揄する内容が目立つ。
中略
政党名を一般に求める手法は決して珍しくない。
日本新党(平成4年発足)や新進党(同6年発足)のほか、昭和30年に日本民主党と自由党が合流した自民党も、単に「自由」と「民主」を足したのではなく、公募で党名を決定した。
自民党ホームページによると、先に綱領などを策定し、党名は「広く党内外に公募」して自由民主党に決めた。
ただ、本格的なネット時代での党名募集は今回が初めて。
手軽な応募が可能な半面、風当たりの強いアイデアが続出している民主、維新両党の新党は自民党のように長命となれるか。
 
※看板を他人に委ねる馬鹿、誰が支持するのか? 自由民主党名は姑息な日本人がGHQの顔色を窺いながら付けた党名だろう。
自民党が
保守から売国奴が集う集団の理由が分かった。
党に理念が無いのである。
維新は看板が重過ぎたのだろう。
2016・3・7 産経ニュース (1/3ページ) 政治部次長 大谷次郎 【政治デスクノート】 
自虐コピーで「同情」を狙う民主党の末路は… ニセモノ維新との新党もあざとさばかりが目に付くが?
「記事内容抜粋」
民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい-。自虐キャッチコピーが話題となり、すっかり定着した感のある民主党。
3月27日の維新の党との新党結成に向けて合流協議が進むが、新党名に「民主」を入れるか外すかでもめている。
「看板」にこだわるあたりが、何とも民主党らしい。
新党が看板の掛け替えでイメージ刷新を狙ったものなら、失速は免れないだろう。
民主党の安住淳国対委員長代理は3月2日の記者会見で、新党名について「名は体を表す。目先のウケを狙うような名前は絶対にだめだ」と語った。
長妻昭代表代行も「きちっとした理念をより明確に反映する息の長い名前ということは共通認識だ」と自信をみせている。
中略
民主党は自虐的過ぎたのではなく、実は正直過ぎたのだ。ただ、維新の党は衆院議員21人の約半数が政策の不一致を理由に民主党を飛び出した議員で、「民主を含まない党名」にこだわるのには“出戻り批判”を避けたいという思惑が透けてみえる。
ならば、いっそのこと新党名は自虐コピーをそのままつけて「民主党は嫌いだ新党」にすればいい。
それが「名は体を表す」ことになるはずだ。
 
※民主党を含め野党は一つの共通理念があるが党名を「売国党」が相応しい。
自民党にも売国奴がウヨウヨいるが・・・
2016・3・6 産経ニュース (1/2ページ) 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈555〉】
「票のために結婚する『民維合流』156人の初夜」 新潮の見出しはエゲツないが…
「記事内容抜粋」
「野合のどこが悪い!」と言い放った民主党岡田克也代表、「野合」の意味をご存知ないのでは。
広辞苑にこうある。
  「男女が婚儀を経ずに通ずること。密かに結びつくこと」。
  『週刊新潮』(3月10日号)が、パクリと噛みついて「票のために結婚する『民維合流』156人の初夜」。
それにしてもエゲツないタイトルだ。
渡辺喜美・元みんなの党代表がこう断じる。
  〈「今回の合流は典型的な『政党ロンダリング』と言えます」「そういった『切り貼り型』の再編だと国民に、“どうせ政党助成金がほしいだけだろう”“選挙に当選したいだけでしょう”と下心を見透かされ、それゆえに支持も集まらないのです」〉
官邸も歯牙にもかけていないようで、
  〈「この船の行先はまだ決まっていませんけど、とにかく3月中に出航しますから乗ってください。今回の合流はそう促しているように聞こえます。とにかく政党の根幹部分が抜け落ちている」(官邸関係者)〉。
中略
『ニューズウィーク日本版』(3・8)創刊30周年特別企画「中東超解説」21ページは同誌ならではの大特集。
必読保存版だ。(『WiLL』編集長)
 
※嘘つき安倍総理も落ち目だが、それに輪を掛けて落ち目なのが売国集団・民主党と維新であるが、果たして、どれだけの数の議員が生き残れるのだろうか? 日本国民の下す結果が楽しみである。
2016・3・2 産経ニュース (1/2ページ) 松本学
主・岡田代表が“らしからぬ”発言連発 民主低支持「話にならない」、「新党は今回が最後」 参院選へ退路絶つ?
「記事内容抜粋」
民主党の岡田克也代表が、維新の党との新党結成に前のめりな発言を繰り返している。
堅物なイメージの岡田氏だが、新党結成に正式合意した後の記者会見で「野合で何で悪い」と言い放つなど、“らしからぬ”発言が目立つのだ。
夏の参院選を「私の政治生活の集大成」とする岡田氏。
民主党が低迷する中、自身の退路を断って新党に賭けたとの見方も出ている。
中略
複数の政党を渡り歩いてきた岡田氏は2月26日の記者会見で「今回が最後の新党だ」と述べた。決意のアピールは、自らを背水の陣に追い込んでいることの裏返しにも映る。
 
※”らしからぬ” 驚く表現だな。
ZAKZAKby夕刊フジに起稿してもらっているからと、遠慮しているのだろうが、
民主党は売国奴集団だろう
2016・2・11 産経ニュース (1/4ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】
民主党の社民党化がとまらない… 国民を「ダチョウの平和」の道連れにするな
「記事内容抜粋」
  「北朝鮮の核ミサイルに絡む国際共同歩調が模索されている局面で、民主党も、このような政策対応を打ち出すというのか。この論理構成が、どうにも理解できない」
東洋学園大教授(国際政治学)で、本紙正論メンバーでもある櫻田淳氏が、8日付の自身のフェイスブックでこう嘆いていた。
民主党が維新、共産、社民、生活各党の計5党で、安全保障関連法の廃止法案を来週中にも共同提出する方針であることへのコメントだ。
折しも、北朝鮮の自称・水爆実験成功と、それに続く長距離弾道ミサイル発射によって国民の生命・自由・財産など基本的権利が脅かされていることが誰の目にも明らかになったタイミングである。
  ■自ら野党化志向
  ■「ダチョウの平和」
だが、北朝鮮の脅威は別に「あおる」までもなく今そこに厳然としてある。
社民党が、砂に頭を突っ込んで身に迫る危機を見ないようにして安心する「ダチョウの平和」に安住するのは勝手だが、国民を道連れにしようとしないでほしい。
民主党の保守系議員は、ここで執行部の社民党化路線に歯止めをかけられなくては、存在価値が疑われても仕方あるまい。
 
※枝野は革命主義者、社民党より激しい左翼なのだが・・・民主党に保守が1~2名、何が出来るのか?  民主党に何故、保守がいるのか? 不思議な現象だが・・・
2016・2・5 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 
世論と人の話を聞こう 「とんちんかんすぎる」民主・岡田氏
「記事内容抜粋」
露骨な誇張や極端な言説は、他者の共感を呼ばないし、かえって説得力を弱めるものだ。
1月30日の民主党大会で岡田克也代表が展開した安全保障関連法批判のこんな言葉に、改めてそう得心した。
  ◆敵失後も支持率低迷  ◆根拠のない決め付け  ◆とんちんかんすぎる 
中略
ある政府高官はこう言って笑った。
民主党の夏の参院選に向けたポスターには「すぐに信じなくてもいい」とあるが、このままではいつまでたっても国民に信じてはもらえまい。
 
※阿比留さん、嘘を言うなとハッキリ書けよ! 
民主党、岡田の正体は既に国民にバレバレ、何をやろうが、何を叫ぼうが、
もう終わっている
2016・1・27 産経ニュース 
「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」…民主党が参院選向け新ポスター 支持率低迷の現状踏まえ 「すぐに信じなくていい」とも
「記事全内容」
民主党が今年夏の参院選に向け作製した新しいポスターの内容が分かった。
27日に正式発表する。
ポスターは3種類あり、うち1枚は、党の支持率が低迷している現状を踏まえ、「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」とアピール。
続けて「そんなあなたへ。すぐに信じなくてもいい。野党として、止める役割をやらせてください」と記している。
他に、安倍晋三首相の“1強”状態を捉え、「一強打破」とだけ太書きしたものと、安倍政権の重要政策「1億総活躍社会の実現」を念頭に「1人ひとりを大切にする国へ~1人を見捨てる国が1億人を幸せにできるはずがない」と訴えるものを用意した。
 
正体はバレバレ、民主党は未だ、国民を騙し足りないのか? 何とも懲りない政治屋達であろうか! 
どいつもこいつも政治家は銭に汚い奴ばかり
2016・1・23 産経ニュース (1/2ページ)
民主・山井氏が資金管理団体に限度額を超える寄付判明 記載漏れも
「記事内容抜粋」
民主党の山井和則衆院議員(京都6区)が自身の資金管理団体「やまのい和則と日本の未来を創る会」に、個人による寄付の限度額を超える1080万円を寄付したと平成24年の政治資金収支報告書に記載していることが22日、分かった。
政治資金規正法の「量的制限」に抵触する可能性があるが、すでに時効(3年)が成立している。
報告書によると、山井氏は24年2月~12月にかけ、自身の資金管理団体に計1080万円を13回に分けて寄付していた。
中略
また、山井氏の後援会が24~26年に開催した会合で、後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」として計約764万円の支出が計上される一方、会費収入計979万円の記載がなかったことも判明した。山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。
 
政治家の汚い杜撰な資金管理、公になった場合、公民権停止くらいの強い罰則・法規制を望む。